情報提供)「医薬品の副作用等報告における電子報告システムの活用」について

日本診療放射線技師会より情報提供として、「医薬品の副作用等報告における電子報告システムの活用」についての連絡がありました。
従来は、医療関係者からの“医薬品、医療機器または再生医療等製品についての副作用、感染症および不具合報告”については、ファックスや郵送、電子メールなどを用いていました。今回からは電子報告システムの利用した報告の受付を開始したとのことです。
利用方法や注意点については、添付ファイルをご確認ください。